オリックス<8591>(東1)が、690円高の1万6920円と4日続伸し2月7日につけた昨年来安値1万4030円から出直る動きとなっている。前日27日に同社が、インドの東部コルカタに本拠を置く中堅企業集団マイタン傘下の鉄鋼メーカーに7億3300万ルピー(約20億円)出資したと報じられたことが買い手掛かり。2月5日に発表した2008年3月期業績予想を下方修正したことから株価は低迷していた。目先、悪材料出尽くし感が出たことに加えて値ごろ感から買われている。2月5日から6日に開いた1万7670円までのマドを埋める動きとなってきたようだ。
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